地元の魅力を体現するミトネデザインの地元散策記、KoChill（高知る）。

今回は「ヴィレッジ 〜モノと食、音が奏でる土日市〜」へ遊びに行ってきました。

※KoChillとは、「高知を知る」と“くつろぐ”の「Chill」を掛け合わせた社内での造語です

ヴィレッジとは「人とのつながり、モノや食、音を通して」をテーマに、県内で活動している作家やショップのブースが立ち並ぶ、発表と交流の場です。

各ブースでは個性豊かな工芸品や古道具、素材や調理にこだわった飲食メニュー、その他にもライブステージやワークショップもある内容盛りだくさんなイベントです。

また、鏡川河畔という清々しいロケーションで1日を過ごすことができるのもヴィレッジの特徴かもしれません。

モノと食のこだわりを集めたイベントなだけに、見応えのあるブースばかりでときめきが止まらない時間でした。（財布の紐がついゆるくなるので、使いすぎ注意ですね笑）

コロナ禍になりここ数年はこういったイベントの開催も困難な状況が続きましたが、少しづつ活気が戻っている様子を目の当たりにすると嬉しくなりますね。

ミトネデザインでもこういったリアルイベント参加できないかな〜

ヴィレッジに関する情報

住所	鏡川河畔「みどりの広場」 高知県高知市鷹匠町 1丁目 3-14（Google map）
営業時間	10:00 ～17:00
料金	無料
駐車場	会場付近は混雑が予想されますので、天神橋パーキングなど近隣の駐車場をご利用下さい。
公式サイト	https://village-kochi.com